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ひとり農家の米作り日誌 ”2008 第13回・・・・・・・・・・・ 2008/6/24 更新。 > 作溝・中干し 作業 < 夏至(げし)は、二十四節気の1つ。 6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。 太陽黄経が90度のときで、日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。 旧暦五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。 田植えから 一ケ月 ( 6/22 )が経過し、 夏至も過ぎて、 暑い夏がやってきます。 この時期の田んぼは、生長がすごくて、見る見るうちに 田んぼの様子が変わります。この時期の水管理は、なかなか忙しく、「中干し」や 「間断かん水」など、きめ細かに 水管理します。 ![]() (参考) http://www.shonaimai.or.jp/kome/kome2/k2e/k2e4.html 今週のテーマ < 田んぼの水管理は、「中干し」へ。 > 今週の農作業は、 ◆ 茎の分けつを促す水管理と、 作溝と 追肥を おこなう。 ◆ 病害虫の防除のために畦畔の除草。 ◆ 「間断かん水」と、「中干し」。 ● 目標とする穂の数とほぼ同じ数のぶんけつになった頃から、(6月下旬) いねはあまり水を必要としない時期に入って、 土の中の根はどんどん増える時期になります。 ● また、この頃は気温も高くなって土の中の有機物の分解も盛んになって ガスの発生も多くなりますから、田の水をぬいて土を乾かしガスをぬくとともに、 土の中に空気を入れて根の伸びと数を増やすことが大切になります。 ● この時期に田んぼの水をぬくことを中干【なかぼし】といい、(7月上旬ころ) この期間は、田んぼの土の性質・天候、いねの生育状況などをみて決めます。 6月25日以降 目標茎数を確保したら 深水管理⇒落 水⇒土が「ようかん状」に落ち着く⇒作 溝⇒中干し をします。 ![]() ( 6/24、だいぶ雑草がめだってきました。 ヒエぬき作業が必要です。) 〔 作溝・中干し作業の手順 〕 < ポイント > @作溝は、 3〜4mの間隔とし、水尻(排水)に確実につなげましょう。 A中干しは、6月25日頃〜幼穂形成期(7月上中旬)まで行いましょう。 ・茎数が多く葉色が濃い場合 → 田面に小ヒビが入る程度 ・目標茎数よりも少ない場合 → 田面に靴跡がつく程度、ヤヤ弱めにします。 B中干し後は飽水管理(足跡に水が残る程度)とし、徐々に間断灌水に切り替えます。 2008 米作り日誌 ( 6/18〜 ) 苗の成長の 記録 「定点観測」 ☆ 茎の分けつを促す水管理 (浅水) が大切です。 朝と夕の1日2回の見廻りは欠かせません。 ![]() <第28日目> (6/18、の苗) 稲は、あまり水を必要としない時期に入る。 <2007年。比較してみました> (2007/6/16、の苗) <第29日目> (6/19、の苗) 中干し・作溝 の準備です。 ![]() <第30日目> (6/20、の苗) 田植えから 1ヶ月 です。 ![]() <2007年。比較してみました> (2007/6/20、の苗) <第34日目> (6/24、の苗) 梅雨 真最中です。 雑草も伸びてきました。 <2007年。比較してみました> (2007/6/25、の苗) <第35日目> (6/25、の苗) 田んぼの真ん中に仕切り板 水廻りがよくなるようにしました。 <第37日目> (6/27、の苗) 2008/6/30 更新。 <第40日目> (6/30、の苗) 6/28、 土曜日は畦畔の草刈とヒエ抜き 農作業しました 第二回目の除草 ( 病害虫予防のため、除草はこまめにおこないます。) 一部だけですが、ヒエ抜き もはじめました。 作溝の作業もあわせて行う予定 東側の一部が、他よりも ミドリが薄い! ヒエ抜きと 追肥が必要です。 < 夏!本番!へ 暑い、厳しい季節がやってくる > この時季、稲は急速に生長します。 暑い中での ツライ!辛い!ヒエ抜きも待ってます。 |
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